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今日の
お客に関する名言
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6月26日
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1.
ビジネスの目的は、顧客を創ることである。
(
ピーター・ドラッカー
)
2.
魚も一匹だけのときは警戒心が強く、なかなか餌(=釣り餌)にとびつくものではない。
それが複数になり群集になるほど警戒心より競争心が強くなり、なかまのやることにはわれ先にととびつき、見境もなく釣り餌にとびついてくる。
そして、ひと(=別の魚)の取ったものがすばらしく見えて、餌をくわえたなかまを追いかけていく。
( 富永盛治郎 )
3.
店は客のためにあり、店員とともに栄え、店主とともに滅びる。
(
柳井正
)
4.
(人は物事の長所だけでなく)短所も聞かされると、
この人は正直な人なのだろうと好意的に解釈する。
(商品やサービスを)売りたい側にとっては、
短所は隠したいところだが、
短所も織り交ぜて説明したほうが、効果は高いのだ。
自分自身を売り込みたい時も、
同じことがいえる。
(
樺旦純
)
5.
フォーカスグループ(=グループインタビュー調査)によって製品をデザイン(=形状や機能をデザイン)するのはとても難しい。
多くの場合、人は形にして見せてもらうまで、自分は何が欲しいのかわからないものだ。
(
スティーブ・ジョブズ
)
6.
職人が自分で仕事の質を落とすってことは考えられません。
世間や客が質を落とせって言っている場合が多いですね。
連中は売れりゃいい、買えりゃいいんですから。
(
永六輔
)
7.
野越え山越え、
はるばるお店においでくださるお客様に
誠実の限りを尽くせ。
(
大高善雄
)
8.
かって一億人一色だったものが、今は一人十色、一人百色になっている。
(
矢野博丈
)
9.
ホスピタリティ(hospitality)とは、日本語でいうならば「もてなし」であり、お客様との出会いにあたっては三つのSが不可欠です。
一つ目はスマイリング(smiling)、微笑みです。
二つ目はシンセリティ(sincerity)、誠実さです。
そして、三つ目はセンス(sense)です。
(
村田昭治
)
10.
至誠にして動かざる者いまだにあらざるなり。
(
吉田松陰
)
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