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今日の
お客に関する名言
☆
6月10日
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1.
“昨日の顧客”と“明日の顧客”は同じではない。
発注を行うとき大切なのは、“明日の顧客”が何を求めるかを考えることです。
(
鈴木敏文
)
2.
企業の目的と使命を定義するうえで、顧客は誰かの問いこそ、最初に考えるべき最も重要な問いである。
(
ピーター・ドラッカー
)
3.
企業は、顧客の声(ニーズ)に敏感になればなるほど(技術革新が困難になり)致命的な誤りをおかすことがある。
( クリステンセン )
4.
自分が目をつけていた商品が売れ筋だというのは、自尊心をくすぐられるものです。
(
北山節子
)
5.
食(の商売)は女性に嫌われたら終わりだ。
(家庭において)食を選ぶ権限は多くの場合女性が握っている。
(
垣田達哉
)
6.
経営者や管理者にとって、部下は顧客である。
あなたの役目は部下を支援することである。
部下のために何をしてやれるかということを、つねに念頭に置いていなければならない。
どうすれば彼らの能力を高め生産的にすることができるか。
どうすれば彼らの仕事がやりやすくなるか。
どうすれば部下を育てられるか。
( リチャード・ブロディ )
7.
人生は
よろこばせごっこ
(
やなせたかし
)
8.
一般論で言うと、もしお客がいい経験をすれば、3人にその話をする。
悪い経験をすれば、10人に話すだろう。
( リージス・マッケンナ )
9.
ニセモノのレストランというのは、礼儀正しいのではなく、いんぎん無礼なのであり、聞いても給仕が料理のことを知らず、関心なく、客をバカにしたりしている。
いきつけの常連ばかりチヤホヤしたりする。
料理がいかに美事(みごと)でもそれはニセモノである。
(
田辺聖子
)
10.
ある統計では、独立してビジネスをスタートさせるとき、大体100〜300人ぐらいのお客様がいれば、十分成功できるそうです。
(
本田健
)
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