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今日の
会社・企業に関する名言
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6月28日
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1.
やる気のある社員がもっと欲しければ、成長と貢献の機会をもっと彼らに与えることだ。
(
ジェームス・スキナー
)
2.
企業というのは自己表現の場であり、自己実現の場であったほうがいい。
(
田原総一朗
)
3.
企業は儲からないといけない。
儲からないと何もできない。
設備投資はできないし、新商品の開発もできない。
従業員の給料・ボーナスも増やせないし、
税金も払えない。
社会貢献も十分にできないし、
株主に十分な配当もできない。
さらに、儲からないと株価は下がる。
(
松本晃
)
4.
大企業の上に立つ者は、背負わなければならない十字架がある。
高みを目指すために友人を失うこともある。
トップは孤独なのだ。
(
レイ・クロック
)
5.
成功報酬型の一攫千金を狙いたい人や、キャリアアップによって地位の上昇を目指したい人なら、まずはとっとと今の会社を辞めてしまいなさいと言いたいですね。
どうしても踏み出せないというのなら、人生において仕事から目をそらすことです。
(
成毛眞
)
6.
どんな企業でも、
たくさんの人が成功に貢献しているにも関わらず、
一握りの人がその恩恵を独占すれば、
そこに生じるのは亀裂や妬み、嫉妬です。
(
ハワード・シュルツ
)
7.
独立自営でも、会社の中でも、目を見張る実績を出している人には共通点があります。
そのひとつは、「たくさんの人に応援されている」ことです。
ずば抜けて成功するためには、応援され上手になることです。
(
本田健
)
8.
会社を辞めてもメシが食える社員になれ。
( 中岡大起 )
9.
人生でも、企業でも、
一度貧乏とか不況とかを立派にくぐり抜いてきたものなら、
そいつはどこまでも信用できる。
(
本田宗一郎
)
10.
ダイヤモンドは中央の面を囲み、多くの面が多角的に集まって底知れぬ光を放つ。
会社経営もまたかくありたい。
一人の独裁でもいけないし、多数の悪平等でもいけない。
(
奥村綱雄
)
11.
責任をとって仕事をする人間は、会社、工場、その他どんな社会においても、必ず頭角を現す。
責任ある仕事を歓迎しよう。
仕事の大小を問わず責任を果たせば、きっと成功する。
(
デール・カーネギー
)
12.
スピードはきわめて重要だ。
競争力に欠かすことのできない要素である。
スピードがあれば、企業も、従業員も、いつまでも若さを保てる。
スピードは習慣になりやすいし、アメリカ人が大好きなものだ。
これを利用しない手はない。
(
ジャック・ウェルチ
)
13.
最初の事業に固執することなく、時代に対応して正しく変化し続ける、こういう企業が生き残るのだ!
(
漫画『インベスターZ』
)
14.
失敗してもいいからチャレンジしてみなさいと言うことが大切。
失敗には必ず理由があるからそこから学ぶ。
失敗を許し、挑戦を尊ぶ企業文化に変われば、自然と優秀な社員が増えていく。
(
松本晃
)
15.
ベンチャー企業というのは、夢を見て24時間働くというのが基本だ。
そういう会社に残業云々と言われても正直言って困る。
(
三木谷浩史
)
16.
もし、会社の経営に、人間性をいささかでも無視するようなポリシーがとられるならば、その会社はまもなく潰れるでしょう。
(
西堀栄三郎
)
17.
世の中には親兄弟だけで会社を経営して、自分勝手なことをするような会社があるが、人材は広く求めるべきもので、親族に限っているようでは、その企業の伸びはとまってしまう。
(
本田宗一郎
)
18.
技術力とは“心の蓄積”である。
( 関戸寿雄 )
19.
社長の仕事っていうのは、社員が楽しく安心して働ける環境を作ること。
社長は社員のために働き、社員はお客さまのために働く。
社長が従業員のマネージャーに徹すれことができれば、会社は発展し、社長の頑張りが世間でも評価される。
( ドラマ『エンゼルバンク〜転職代理人』 )
20.
最近の若い社員は自分で考えない、主体性がないと批判されるし、たしかにそういう面もあろう。
しかし実際には、ほとんどの会社や組織で、それは歓迎されず、むしろ禁じられているのではないか。
(
梶谷真司
)
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