名言ナビ
→ トップページ
今日の
会社・企業に関する名言
☆
6月25日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
私は、全社員に「自営業者になりなさい」と言っています。
(
柳井正
)
2.
「大幅に値下げをしようと、
何としても採算を出すのだ」
という強い使命感を持ったリーダーの存在が
会社の命運を分かつことになる。
(
稲盛和夫
)
3.
会社で一番面白い仕事ができるのはトップです。
とくに大企業は、偉くならないと本当に面白い仕事はできません。
(
松本晃
)
4.
権限を委譲され、任されると人は元気になり、責任感を持って事に当たろうと努力し、成長する。
だから、分権化が必要。
分権化を実現すれば、社員の成長が促され、会社のレベルもおのずと上がっていく
(
松本晃
)
5.
企業経営は、結局、
人の問題に集約できる。
能ある鷹は爪を出せ、
能ある鷹の爪を引き出せ。
(
松谷昭
)
6.
真のカッコ良さ、それは自立していること。
国にも会社にも周りの誰かにも依存せず、自分の力で生きること。
(
漫画『エンゼルバンク』
)
7.
社員それぞれが完璧ではないけれど、完璧をめざして仕事をしていくからこそ、会社に活気が出てくるわけです。
( 名倉康修 )
8.
利益を最大に、経費を最小に。
経営とは簡単なことだ。
最もシンプルな原則に基づいて事業を経営することだ。
企業経営には、権謀術数が不可欠だと感じている人が多いかもしれないが、そういうものは一切必要ない。
(
稲盛和夫
)
9.
共存──相互に貢献することによってすべての個人・企業が成長すること。
共存するためには、まずは自分から他に貢献すること。
(
福島正伸
)
10.
企業の精神は、どのような人たちを高い地位につけるかによって決まる。
(
ピーター・ドラッカー
)
11.
結局なんぼ今まで隆盛を極めようが、
シェアが高かろうが、
ブランド力がつこうが、
赤字になると企業というのは
すぐにダメになって行きますね。
( 大山健太郎 )
12.
情報を軽視した組織は情報に復讐される。
( 堀栄三 )
13.
(問題を解決し)本当にお客様のためになることであれば、ときには会社での決まりごとや方針にこだわらないことも大切。
(
北山節子
)
14.
人生は卒業学校には依(よ)らない。
会社はそう(=卒業学校には依よる)かもしれないが、人生には卒業学校欄というものはないのだよ。
(
松本清張
)
15.
当社(=3M社)は確かに、新製品のいくつかに偶然にぶつかっている。
しかし、(当社が積極的に)動いていなければぶつかりもしないことを忘れてはならない。
(
リチャード・P・カールトン
)
16.
私は、経営者には、2つしか仕事がないと思っています。
一番大事なのは教育すること。
経営者は全員、教育の担当であり、人事の担当でないとダメ。
それが一番大事です。
もう1つが利益責任。
利益がなければ誰も幸福になれません。
今日の生活があるのは、利益を上げてうまくビジネスをしているから。
そのお陰で今、存在できているわけですから。
(
柳井正
)
17.
経営者にとって必要なものは、会社はいま、どのような経営状態にあり、どのような手を打てばよいのかを判断できる「生きた数字」なのである。
(
稲盛和夫
)
18.
家業なら同族や世襲でいい。
しかし、企業として発展させるためには、やはり持ち駒の中でもっとも実力があり、社長にふさわしい人間を登用しなければならない。
(
樫山純三
)
19.
無難を好む担当者から待ったをかけられ、会心のコピーが凡作に終わることがある。
そんな企業は、これはという新製品が出ない。
同じ力学が働くのでしょう。
(
仲畑貴志
)
20.
会社の変革とは、思考方法の変革だ。
(
カルロス・ゴーン
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ