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今日の
会社・企業に関する名言
☆
6月16日
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1.
話を聞きたくなるような人が経営者の周りに何人いるかによって、企業が栄えるかどうかが決まってくる。
また周りに話が聞きたくなる人がたくさんいる人は成功者になれる。
(
堀場雅夫
)
2.
出光の仕事は金儲けにあらず、
人間を作ること、
経営の原点は「人間尊重」です。
(
出光佐三
)
3.
適正な利益というものは、企業の使命達成に対する報酬である。
だから、利益なき経営は社会に対する貢献が少なく、その本来の使命を果たしえていないといえる。
(
松下幸之助
)
4.
新卒・中途が定着しない会社は、必要以上に自社を美化する傾向にある。
(
小山昇
)
5.
ただの努力では、企業も人も大きく伸ばすことはできません。
「誰にも負けない努力」こそが、人生や仕事で成功するための駆動力となるのです。
(
稲盛和夫
)
6.
コスト削減に成功している企業では、必要に迫られるまでコスト削減を待つことはない。
そうした企業は、コスト削減を日常の仕事に織り込んでいる。
体系的な廃棄を日常の仕事にしている。
(
ピーター・ドラッカー
)
7.
企業を国際化するには、
経営者自身が国際人でなければならない。
(
盛田昭夫
)
8.
私は5年間急成長する企業には驚きませんが、20年、30年にわたって継続的に優れた成果を出している企業には非常に興味があります。
要は、永続性のメカニズムが埋め込まれているかどうかなのです。
(
ビル・ゲイツ
)
9.
会社で働くなら知恵を出せ。
知恵のない者は汗を出せ。
汗も出ない者は静かに去っていけ。
(
土光敏夫
)
10.
従業員は会社のために働きたがっている。
創造性を発揮したがっている。
またそうさせなければならない。
そして、力を発揮する場を与えてやりさえすれば、問題は一挙に解決する。
( バッド・サイス、ジャクリン・ウイルヘルド )
11.
目先の売上が上がっても、企業として安心できない。
一時的に買う人が増えただけで、継続して買っていた人は減ったかもしれない。
売上が上がっても、よかったかどうかはすぐには判断できないのだ。
(
垣田達哉
)
12.
企業で一番こわいのは社長の無知です。
(
本田宗一郎
)
13.
会社は資本家と経営者、労働者の三者が信頼し合い、お互いを高め合えるような「WIN−WINの関係」をつくり、三者が公平に利益分配するのがいちばん良い。
(
堀場雅夫
)
14.
突発的で劇的な変化が多発する乱世に生き残るためには、外部環境の変化にいかに適応できるかがカギとなってくる。
いわば突然変異種をどれだけ持っているかが、企業の新たな発展の大きな力になる。
(
井上礼之
)
15.
不常識、非真面目。
( 河島喜好 )
16.
一緒に仕事をしていく社員に、経営者としての誠意を理解してもらわなければならない。
そのためには、経営者自身が会社や社員のために誰にも負けない努力を重ねていくことがもっとも大切になる。
(
稲盛和夫
)
17.
(企業は)流通力をもつナレッジ・カンパニー(知識を基盤とする会社)にならなければならない。
製造の力では、製品を差別化しきれない。
(
ピーター・ドラッカー
)
18.
ベンチャー企業の社員の報酬は仕事だよ。
割り振られた仕事ではなく、自分が望んだ仕事。
(
漫画『エンゼルバンク』
)
19.
情報革命がいかに進展しても、
企業成長の最大のポイントは人である。
(
田淵節也
)
20.
新市場を創造するのは才覚にあふれた経営者だが、人格を兼ね備えたリーダーでないと企業は統治できない。
(
稲盛和夫
)
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