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今日の
会社・企業に関する名言
☆
6月12日
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1.
新しいことをやってダメだと思ったら、即座に撤退する。
これが、(会社が)つぶれない秘訣ですね。
(
柳井正
)
2.
創造的な企業は、必ずビジョンを持っている
(
土光敏夫
)
3.
トップにノーと言うのは勇気がいることかもしれないが、言うべきノーを言わなければ会社はやがて危機に陥るだろう。
(
堀場雅夫
)
4.
遅れず、休まず、働かず。
( サラリーマンに関する俗言 )
5.
創造することを忘れたら、会社は終わりだ。
(
安藤百福
)
6.
会社は舞台、社員や部下は役者、社長や上司は演出家。
(
ながれおとや
)
7.
社会に貢献しない企業は、利潤は得られないし、得たとしても、又それは何日も続かない。
そしてその企業は社会から消え去ることになる。
(
飯田亮
)
8.
ひとたび社員に経営方針や理念が浸透すれば、
その企業は並々ならぬ力と柔軟性を発揮する。
(
盛田昭夫
)
9.
会社自体がしっかりしていなかったり、職場環境が最悪だという場合、さっさと辞めてしまうのはいちばん優秀な社員だ。
これは人数的にはわずかだとしても、損害は計り知れない。
トップの“頭脳流出”だからね。
(
デイル・ドーテン
)
10.
革命的商品は、あっという間に大ヒットし市場を席巻するが、
技術をキャッチアップされると他社との激しい競争にさらされ、
企業生命は意外と短命に終わる場合がある。
(
漫画『インベスターZ』
)
11.
(企業にとって)利益は目的ではなく、社会貢献を続けるための原資。
利益とは、企業存続の条件。
(
ピーター・ドラッカー
)
12.
僕が社員によく言うことは、
「会社のため、社長のため、
そういうことは考えなくていい。
自分のためにやってください」ということです。
(
似鳥昭雄
)
13.
他流試合に通用する人材になれ。
( 細谷英二 )
14.
ネクスト・ソサエティにおける企業とその他の組織の最大の課題は、社会的な正当性の確立である。
すなわち、価値、使命、ビジョンの確立である。
(
ピーター・ドラッカー
)
15.
企業経営という観点からは、
「時代を読む」ことが大切だ。
(
豊田英二
)
16.
企業の使命は、自由で創意に富んだ活動によって新たな価値を生み出し、人類社会の進歩発展に貢献することである。
このような活動の成果として得られる利益を私は「額に汗して得る利益」と呼び、企業が追求するべき真の利益と考えている。
(
稲盛和夫
)
17.
創造力をどうすれば発揮してもらえるか。
会社はそのための入れ物です。
( マイク・ボルケマ )
18.
自分が幸せになれる手段、自分の夢が実現できる手段として(会社が)面白くなければ、さっさと辞めたらいいんです。
(
木村政雄
)
19.
とるべき施策、優先順位を決定したうえで、人々に権限委譲することは、リーダーの責任です。
企業内の混乱は、リーダーシップの問題なのです。
(
カルロス・ゴーン
)
20.
あるところでは自前主義に徹底的にこだわって差異化を追求する。
また、別のところではM&Aや提携によって足りないところを補う。
自主経営とは、こうした経営判断を自由自在に使い分けていくことです。
(
井上礼之
)
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