名言ナビ
→ トップページ
キーワード
岸部四郎の名言
1.
あることを理解するには二十年かかるのだと思っている。
百年生きても五つ、一生かかっても真実が四つほどわかればいいとこかな。
全部で、1件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
未来は自分だけのものだ。
望めば、自分自身でどうにでも変えられる。
（ 映画『マイノリティ・リポート』 ）
2.
誰でも自分と同レベルの者に先を越されることを好まない。
（ ティトゥス・リウィウス ）
3.
「相手を利用する」
「利用し合う」
という発想ならば
後ろ向きな人間関係だが、
「助け合う」
という発想ならば
前向きな人間関係である。
（ ながれおとや ）
4.
人のためになる仕事をして
働き甲斐を感じる。
そんな考えこそ
日本が守るべき価値だ。
（ ロナルド・ドーア ）
5.
自分を磨く者は、
疑うことを知っている。
（ 作者不詳 ）
6.
ゆっくり行く者は着実に進み、着実に進む者は遠くまで行く。
（ イタリアのことわざ ）
7.
我たち皆が同じように考えることは最良ではない。
意見の相違があるから、競馬が成り立つのだ。
（ マーク・トウェイン ）
8.
過ちを犯したとき、如何に対処するかでその人の本当の値打ちが決まる。
（ 松下幸之助 ）
9.
無意味に生きていること以外に、
生きていることに意味はない。
（ 吉田健一 ）
10.
我々にふさわしいものは、快活と勇気、希望を実現しようとする努力である。
（ エマーソン ）
11.
飲んで食べて楽しもう。
どうせ明日は死ぬ身だもの。
（ 作者不詳 ）
12.
成功するか、失敗するかは５０％。
（ 中谷彰宏 ）
13.
常に社員をほめるんだ。
決して、けなしてはならない。
（ リチャード・ブランソン ）
14.
どれほど時代が変わろうと、
ひとはこの世に、
原初のままに生まれます。
そうして、誰もがこの世でじぶんが最初の人間であるかのように、
大気を息し、声を発して、ことばを覚え、
やがて、みずからじぶんの現在を生きる一人になってゆきます。
育つというのは、
原初から現在への時間を、
ひとが一心に、ふかぶかと生きてゆくということです。
（ 長田弘 ）
15.
淡いわりに心に色濃く残るものは、初恋と初めてのくちづけ。
（ 阿木燿子 ）
16.
職場でも、いきなり、いい印象を与えようとして、言葉でかますと、イヤな野郎ってことになるよ。
最初はまじめに。
まじめに「おはようございます」って言い続ける時間が大切なの。
フリは静かにまっすぐと、なの。
まじめで波を起こさない「おはようございます」の繰り返しの時間がフリなのね。
（ 萩本欽一 ）
17.
名言集などを読んでみても、まともな人間が金持ちになりたいなどと思う理由は、まずもって見当たらない。
（ ロバート・リンド ）
18.
人間は、自分がすでに自分の内にいだいている世界にしか気づかぬものである。
（ サン・テグジュペリ ）
19.
無理解な親は、いつも「あなたのためと思って」と言います。
（ 鴻上尚史 ）
20.
若者には、通常の成功を人生の第一の目的とすることを教えるべきではありません。
学業と労働の最も重要な動機は、学んだり働いたりすることそのものの喜びと、その結果として社会に貢献できるという期待感でなければなりません。
教育者の最も重要な課題は、若者を励まして、そういう意識を待たせることです。
（ アインシュタイン ）
21.
驕(おご)り高ぶり、
人を侮っていると、
いずれは没落して行く。
（ 作者不詳 ）
22.
「知識は力なり」というふるい諺があるが、これはときとして人に知識を独占する気持ちにさせる。
知識を独占することで自分が欠かせない存在になると信じるからである。
（ ビル・ゲイツ ）
23.
なにかがわかるまでに、とても時間がかかることが、あるものなのよね。
（ 『ムーミンシリーズ』（トーベ・ヤンソン） ）
24.
僕は、思想的立場からすれば「デブ」が好きです。
今日のように、痩せ細った肉体の持主たちの支配する知的文明というものが、人間をしだいに主知的にし、理性的にして、肉体の素晴らしさから遠ざけてゆくものだと思っているのです。
（ 寺山修司 ）
25.
必要に迫られると、
正直な人間も不正直になる。
（ ダニエル・デフォー ）
26.
人はみな多かれ少かれ、自分の人生を自分なりに満足いくものに作るために目に見えぬ血を流しているのです。
当りさわりのない人生なんて、たとえ平穏であったとしてもぬるま湯の中で飲む気の抜けたサイダーみたいなものです。
（ 佐藤愛子 ）
27.
地域再生の鍵は、若者、馬鹿者、よそ者。
馬鹿者というのは、目先の利益にあまりとらわれずに、地域の再生のため一生懸命頑張る、気概のある人。
よそ者というのは、地域のコミュニティにいなかった人。
たとえば外国人。
この３者がうまくハーモニーを描けば、地域を再生していけると思う。
（ 姜尚中 ）
28.
人に元気がないから
国に元気がない。
（ 木村政雄 ）
29.
この世に生まれて楽園で生活しないなんて、バカだよ。
（ 水木しげる ）
30.
踊りなさい、
誰も見ていないかのように。
（ アルフレッド・D・スーザ ）
→ トップページ