名言ナビ
→ トップページ
キーワード
沈黙は同罪
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
1.
最大の悲劇は、
悪人の暴力ではなく、
善人の沈黙である。
沈黙は、暴力の陰に隠れた同罪者である。
（ キング牧師 ）
全部で、1件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
確固とした信念と目的を持って考える習慣を身につけよ。
（ 西洋の格言 ）
2.
「思い込む」という事は何よりも「恐ろしい」ことだ。
しかも、自分の能力や才能を優れたものと過信している時はさらに始末が悪い。
（ 漫画・アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』 ）
3.
昼の光に、夜の闇の深さが分かるものか。
（ ニーチェ ）
4.
真理という優れた地盤の上に立つことに比すべき愉しみはない。
（ フランシス･ベーコン ）
5.
強者が弱者に誠実であったことはない。
（ フランスの格言 ）
6.
私たちは（中略）内心はマゴマゴしつつ、うわべはまだ突っ張っているが、自分では若さを失いつつあることを、よく知っている。
しかし「若さ」から「いさぎよく引退」はしたくない。
また、人にもそう思われたくない、その矛盾に不安をおぼえつつ、虚勢を張らずにいられない、そのへんのマゴマゴぶりに私は何ともいえぬ人間の旨味を見出す。
（ 田辺聖子 ）
7.
（受験生同士が）恋をすると、男が落ちて女が受かる。
（ 漫画『美大受験戦記アリエネ ）
8.
もしあなたが困難を恐れなければ、
あなたは人々の群れを率いているかもしれない。
（ クリストファー・ネック ）
9.
誰でも幸福について語るが、それを知っている者は少ない。
（ ロマン・ロラン ）
10.
孤独の世界にまで自らを高めてゆく努力を蔑(さげす)んではならない。
（ 九条武子 ）
11.
今日(こんにち)、結婚した男はみな独り者みたいに、そして独り者の男はみな結婚しているみたいに暮らしている。
（ オスカー・ワイルド ）
12.
医は仁術──医術は単なる技術ではなく、
人を救う道である。
（ 医療分野の格言 ）
13.
進むのはむしろやさしく、退(しりぞ)くのはかえってむずかしい。
人というものは、いかに生きるかを考えるより、いかに死ぬかを思案しなければならない。
どのように進むかより、どのように退くかを考えることが肝要なのだ。
（ 武田信玄 ）
14.
誘惑に対する防御法はいろいろあるが、最も確実な方法は臆病になることだ。
（ マーク・トウェイン ）
15.
自分の弱さや不完全さを後ろ向きにとらえないことです。
誰かの心を強烈にひきつける魅力は、弱さや不完全さの中に潜んでいるんです。
（ 石田衣良 ）
16.
預言者といえども、人々が言葉での説得を受け付けなくなったら、力を使って信じさせる方法を考えなくてはならない。
（ マキャヴェリ ）
17.
人の命は平等じゃないんだもの。
（ 漫画『MONSTER』 ）
18.
腹を立てている時、最も苦しい思いをしているのは自分なのだ。
（ ヘーゼルデン財団 ）
19.
仏が私を救うのではない。
私を救う働きを仏という。
（ 安田理深 ）
20.
人生の勝利者とは、今日を勝ち抜く人である。
（ 池田大作 ）
21.
自分を叱ってくれる人は大変ありがたい人なのだと受けとめるべきだ。
誰でも人に厳しいことを言うのはいやなのだ。
それをあえて言ってくれるのは、その人に期待をかけているからである。
（ 堀場雅夫 ）
22.
そのことはできる、それをやる、と決断せよ。
それからその方法を見つけるのだ。
（ エイブラハム・リンカーン ）
23.
会社に入ったからといって「サラリーマン」になる必要はありません。
会社というオフィスを借りている「個人営業」という気持ちでやれば、チャンピオンはあなたです。
（ 紺谷典子 ）
24.
人間はあやまちを犯さずには生きられない、可哀そうな存在だ。
（ 丹羽文雄 ）
25.
教養とは一切のものから快楽を作り出すことだ。
（ トルストイ ）
26.
生半可に知っているのは危険なことだが、大いなる無知も同じようにまずい。
（ ボブ・エドワーズ ）
27.
ナショナリズムは小児病であり、人類にとってのはしかである。
（ アインシュタイン ）
28.
悲運に耐えるより、幸運に耐えるためにこそ、大きな能力が要る。
（ ラ・ロシュフコー ）
29.
医者に言われると、素人というものは情けないかな、分別がつかなくなるんですよ。
まして、気が弱くて、急に死にそうもなくて、金があるとなれば、医者のおだてにすぐ乗ってしまいます。
（ 中村天風 ）
30.
つらい体験と引き換えに手に入れられるものは、唯一、自分を知ることだといっても過言ではないかもしれない。
しかし、その手みやげは、苦しみの代価として十分見合うもののようにも思える。
（ 川村則行 ）
→ トップページ
LINK　　　LINK